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平成21年7月27・28日の2日間阪急電鉄神戸線塚口駅前のいかりスーパーマーケット塚口店で試食販売を行いました。佃真ブランドで外部で販売をお願いしているのはいかりスーパーさんだけです。昨年は神戸市東灘区の岡本店で試食販売を行い盛況でした。塚口店はいかりさんの1号店ということでお客様も多く活気のあるお店だと聞いておりました。駅前からまっすぐな道が伸び人の往来が多く、車がほとんど通らないので昔ながらの商店街のイメージでした。私の住む神戸では震災以降区画整理が行われ、このような風景はなくなりましたので何か懐かしく心温まる思いがしました。
販売場所は左写真の入り口から入ってすぐの一番良い場所で、尾札部昆布ののぼり・原材料の昆布・DVDを持ち込みお客様に弊社商品の紹介と昆布の詳しいお話をさせていただきました。
左から尾札部産天然元揃昆布を手にお客様に昆布の説明をしている様子。お客様も時間のない中、熱心に話を聞いてくださいました。
2枚目は私の母でもある佃真六甲本店店長と営業主任が応援に駆けつけてくれた時の画像。いかりさんから入り口のテーブルと冷蔵ケースの3分の1をご提供いただき、6アイテムの商品を紹介させていただきました。塚口店は午前中にピークが来る店とは聞いておりましたが、11時頃にはすべてのレジに並ぶほどたくさんのお客さんが来店され、応援に来てもらってとても助かりました。冒頭でもお伝えしましたが、店の前の通りには天候が良くないのにもかかわらずたくさんの人の往来があり、決して大きな町ではありませんが非常に活気のある駅前通りです。「ここの通りは空き店がないのよ」と、あるお客さんが話されておりましたが最近ではなかなかお目にかかれない光景だと思います。
この2日間店頭でお話させていただいたお客様の声を一部紹介すると
@「こんな柔らかい昆布佃煮は食べたことがない」 
肉厚で柔らかいのは材料が北海道道南産の天然真昆布だからです。
A「家で佃煮を炊いているのでいらない」 
年配のお客様が多かったせいか昆布でだしをとっている方が多いのには驚きました。年配の人は昆布の知識も豊富でだしをとった後も昆布を捨てずに佃煮を炊いたり、細く刻んで和え物に使ったりと色々と工夫しているようです。若い人にも是非参考にしていただきたいと思います。
B「昨日もらった昆布がすごく美味しかったので分けてもらえませんか?」 
今回の試食販売では佃煮の使用原料の尾札部産天然元揃昆布を持参し、実際に手で割って食べていただきました。やはり道南一の昆布の味は素晴らしく記憶に刻まれるほどの味なのでしょう。ただ出し昆布は売り物ではなかったので販売できず、はがき大の大きさの昆布を割って差し上げました。こういうお客さんが結構いらっしゃったので次回は出し昆布も販売しようかと考えています。年々出し昆布が売れなくなっている中でこのようなお話を聞けたという事は、昆布に携わる者にとっては非常に喜ばしいことです。
C「もっと甘口の塩昆布はないの?」
大衆受けする味は大体が甘口で最近は特に甘すぎると感じる商品が増えているような気がします。ある料亭の社長さんから聞いたのですが、「調味には塩は欠かせないが砂糖は素材の味を損なう危険性がある」と。つまり鮮度が良く高品質な素材はそのもの自体に甘みを持っており、その味を生かすのには過度の甘みは必要ないのです。低価格の商品は特に甘いものが多いと思いませんか?
D「家にたくさん佃煮があるから」
購入意思がない断り文句でしょうか?それとも頂き物が残っているのでしょうか?
まあ、このようなたくさんの貴重なご意見を頂きとても勉強になりました。
一番右の画像は冷蔵ケースの様子ですが、並べた商品も減るのが早く2日間の販売数は予想以上でした。これは弊社の商品がお客様に受け入れられた結果のような気がします。今後は、お客様から頂いた貴重なご意見を参考に品質の更なる向上をめざしていきたいと思います。
最後になりましたが、今回の試食販売でお世話になったいかり塚口店の皆様、ご来店のお客様本当にありがとうございました。


            
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平成21年7月 ikari塚口店
平成21年10月 ikari甲子園店
平成22年9月 ikari塚口店
平成23年11月 ikari塚口店
平成24年5月 ikari塚口店
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